陰陽五行

気を集中させましょう

東洋医学には「気」の概念があります。

これは7種類ほどに分類されそれぞれに働きがあります。

気の不足は陽虚と呼び、身体に様々な不調が出ます。

「気」に関しては迷信だと主張する方もいますが、実は私たちは普段から「気」を使っています。スーパーサイヤ人にはなれませんが、少なからず私たちも「気」は使っています。

そうです、仕事やコミュニティなど特に家族以外の人と一緒の時は大なり小なり相手に気を遣うはずです。

気配りとも言いますね。

私たちは普段から気を使っているわけです。

さてさて話は変わり最近はSNSを使っている人がとても増えています。リアルタイムに色んな人から情報が入ってくる。

でもこれって意外とエネルギーを消耗します。

なぜならばSNSで繋がっている沢山の友達に絶え間なく気を配ることになるからです。

SNSの場合は気を取られると言ってもいいかもしれません。気を取られるとはこちらが気になって仕方ないという意味合いのつもりですが、それがつまり文字通り相手に「気」を盗られている状態になってしまいます。

気が盗られれば間違いなく気が不足し、調子が悪くなりそうなことに疑いを持つ方はいないと思います。

なぜか調子が悪い場合は変に気を消耗して気が不足しているからかもしれません。

物事を決断することには大きなエネルギーを使いますが、素早く決断を下せるかどうかも気が不足していないかどうかが深く関わってきます。「決断のエネルギー=気 」というわけですね。

物事がうまく進むということは、良い決断の連続でつながっていきます。

良い決断をするためには「気」の消耗を抑えてなるべく貯めておくことです。

案外SNSを控えるだけでも気は充実するかもしれません。

ぜひお試し下さい!!

陰陽五行

不調の原因はエネルギーの問題

こんにちは、ヒラタです。

先日、友人のエネルギーマネジメントのセミナーに参加してきたのですが考えさせられることが多い
非常に中身の濃いものでした。

というのも私自身もクライアントさんの心身を整えることを目標に施術させて頂いてますが、
やはり最終的にはエネルギー循環ができてるかどうかに行き着くような気がしたからです。

エネルギーマネジメントではまず「漏れを防ぐ」、その上で「良質なエネルギーを取り込む」、さらに取り込むだけではだめでそのエネルギーをうまく「循環させる」この過程を経て本当に良いエネルギーを自分に呼び込めます。

整体によって身体を整えることはこのエネルギーマネジメントの過程に大きく関わっていて、どこかで滞っていれば取り込みも循環もできず、それどころか漏れを発生させます。

ぜひ五行温熱整體でエネルギーマネジメントのきっかけをつくってみてください!!

全力でお手伝いさせていただきます◎

, 季節

土用の丑の「土用」を考える

暑すぎだけど
今日の空は最高でした。

二十四節気。
東洋医学の原典となる黄帝内経の素問には
二十四節気について、
人間の身体も季節と連動して変化していく旨が書かれている章がある。

それくらい昔の学者は「身体=自然」がとても重要なことであると理解していたのでしょうね。

身体は自然に沿って変化しようとするのに
意識(心)が自然とリンクしていないと、
身体も意識にひっぱられ自然と離れていく。

ここに生じる自然=宇宙とのズレが
病気や体調不良というものを引き起こす
一因じゃないかと最近考えてます。

意識がズレてくから身体もズレてく。

「土用の丑」の土用は二十四節気に定められていて、春夏秋冬の四つの季節のそれぞれの終わりにある。ちょうど季節の変わり目の期間です。

五行でみると土用の季節は脾(胃)が関係してきますが、ここ2週間は胃経の足先のスジが固まってる方に不思議と出くわします。

土用の丑のウナギは江戸時代の鰻屋の戦略で定着したようですが、季節の変わり目に精をつけましょうというのも理にはかなってます。

しかし私なんぞは脾(消化器系の働き)がもともと弱いので、脂ののったウナギは逆にもたれやすいらしく、土用の丑のウナギは昔から苦手でした。
気付いていないけど胃がもたれてるから、ウナギを受け付けなかったのでしょう。
大人になってからアーユルヴェーダ的に見るとやはり自分にはあわないことを知り、数年前からは食べなくなりました。
肉断ちしてるせいか今年は食べてもちょうどよいくらいでしたが。

そんなわけで体質によって合う合わないがある
ウナギを必死に食べるよりも、
季節の変わり目を感じて過ごすことが一番大事だと思います。

ここで気をつけたいのが
「感じて過ごす」ことが重要であって
「意識して過ごす」とおそらく"意識"だからこれまたズレるんですよね。
ここがまたちょっとトリッキーですけどね。